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農地中間管理事業の概要

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農地中間管理事業とは

農地の貸借により、地域農業の担い手に農地の集積・集約化を行う国の制度として、平成26年度から新たにスタートした制度です。令和元年~2年度に制度が見直され、手続きが簡略化されています。

農地の貸借の間に農地中間管理機構が入るため、受け手農地の利用権の交換(集約化)が進めやすいことや、機構が賃借料の受払いを行うことなどが特長です。

なお、佐賀県では県内の市町に農地中間管理事業の業務を委託しており、貸借の相談、対象農地の確認、関係書類の作成等関係機関・団体との連携を図っています。

令和6年度地区別推進担当

地区
担当
(佐城地区)
佐賀市・多久市・小城市
小渕(おぶち) 専門員
(鳥栖・基山地区)
鳥栖市・基山町
野方(のがた)専門員
(神埼・三養基地区)
神埼市・吉野ヶ里町・みやき町・上峰町
野方(のがた)専門員
 (東松浦地区)
唐津市・玄海町        【唐津駐在】
坂本(さかもと)専門員
(西松浦地区)
伊万里市・有田町
妹脊(いもせ)次長
(杵藤地区)
武雄市・鹿島市・嬉野市・太良町 【鹿島駐在】
柏木(かしわき)専門員
大町町
妹脊(いもせ)次長
江北町
毛利(もうり)専門員
白石町
上野(うえの)専門員
柏木(かしわき)専門員
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